JIS X 8341-3:2016 | 管理番号 | 達成度 | ||
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達成基準 | レベル | |||
2.4.1 | ブロックスキップの達成基準 | A | sds2009 | 100 |
項番 | 達成方法 | 適用 | 適合 | 検査方 法(*1) |
実装番号 | 注記 | 検査員 | プログラム検知/検査結果状況 | |||
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検知数 | 未検査 | 適合 | 不適合 | ||||||||
以下のいずれかを用いて、繰り返されるブロックをスキップ可能にする | |||||||||||
1 | 以下のいずれかを用いて、繰り返されるブロックをスキップするリンクを作成する | ||||||||||
a) メインコンテンツへ直接移動するリンクを各ページの先頭に追加する b) 繰り返しているコンテンツのブロックの開始位置に、そのブロックの終了位置へのリンクを追加する c) ページの先頭に、コンテンツの各エリアへのリンクを追加する |
○ | ◎ | HC | IFC1040 (G1) (G123) (G124) |
S170308 | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
2 | 以下のいずれかを用いて、スキップ可能な方法で繰り返されるブロックをグループ化する | ||||||||||
a) コンテンツの各セクションの開始位置に見出し要素を提供する | ○ | ◎ | AF/HC | H69 | S170308 | 5 | 0 | 5 | 0 | ||
b) 構造を示す要素を用いて、リンクをグループ化する | - | - | HC | H50 | |||||||
c) frame要素を用いて繰り返しているブロックをグループ化し、frame要素にはtitle属性を付与する | - | - | AF/HC | IFC1012 (H64) (H70) |
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d) 展開可能及び折り畳み可能なメニューを用いてコンテンツのブロックをバイパスする | - | - | HC | SCR28 | S170308 | 0 | 0 | 0 | 0 |
*1 AC:Automated Check、AF:Automated Find、HC:Human Check